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2017.07.02

優先順位

梅雨なのにあまり雨が降らないまま夏になりそうですね。

子どもの頃にMRI検査を受けたことがあります。
その時は頭の検査だったので、頭が動かないように額と顎をバンドで止められて、
すごく恐かったことを覚えています。
MRIの台というか、あの狭いドームに入っていく感じもとても不安で、
撮影中はなにか楽しいことをと思って一生懸命目を瞑っていたんですが、恐い想像ばっかりして早く出られないかなと思ってました。
あと、音がすごくうるさいんですよね。
耳元で道路工事してるみたいな大きな音で、その時お世話になって病院ではヘッドフォンから音楽流してくれていたんですが、
それでもうるさかった。

で、つい先日ちょっとまたMRI検査する羽目になりまして、久し振りに受けたんです。
ざっと20年ぶりくらい?
でね、嫌だなーと思いながら、20年も経ってるんだからなにかしらあの機械も改善されているんだろうと
思いながら検査を受けたら、音が昔と変わらずうるさかったんですよ。
内心、(ええええ20年経っても音を小さくすることは考えなかったのかよー!) とヘッドフォン(音楽無し)をつけたまま思っていました。
素人考えで、音を小さくするとかは簡単にできるんじゃないのかと勝手に思っていたわけです。

直後、医師の友人と会ったので、その話をしたんですよ。
そうしたら、MRIの機械はきっちり進化を遂げていたことが分かりました。

「音ではなく、撮影時間の短縮を優先したの」

目から鱗でした。
確かに、もう朧気な記憶ですけど、昔に比べると随分早く撮影が終わった気がする。
あの暗い閉所空間に長く居て不安や不快な思いをするのと、うるさいの、
どっちが我慢できるかと問われたら、うるさいの我慢するわ。
おおお、きっちり進化してた……!
優先順位の問題だったんだなあと妙に感動。
機械の難しいことはよく分からないので、音を小さくするというのは私が思うよりずっと大変なことなんだなということもぼんやり分かった気がしますし、
なんにせよ、医療機械は患者の不安を少しでも除くために改良が日々重ねられているんだなと知りました。

分かりやすい不快感に捕らわれて、密かに行われている改善点に気がつかない
というようなことは案外日常生活でもあるんじゃないかと、少々反省もしました。
短絡的に考えるの、気をつけたい。

ここ最近で、一番おおお! となったできごと。

あと最近読んで脳みそぐるぐるした本

全4巻。
久し振りに辞書傍らに置いて読んだ本。
時々そこになにが書かれているのか分かるようで全然分からなくて、自分の頭の悪さに叫びたくなったけれど、
物語が面白くて、そこ分かんなくてもいいからとりあえず行こうって、お話が手を引いてくれる感覚。

言葉とはなにか。

作中にもあるけれど、真っ向から突きつけられて、ふとした瞬間に考えてしまう。

↓ 以下一言お返事です


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2017.06.15

10年

なんと、サイトを開設してから丸10年が経ちました。
自分で書いていて信じられない気持ちですが、10年経ったらしいです。
時の流れの速さに叫んだらいいのか冷や汗かいたらいいのかよく分からない心境ですが、
サイトに遊びに来てくださる皆様のお陰でここまで続いてきたことだけは確かです。
サイトの閉鎖を考えたことも何度かありましたが、
それを見計らったかのように頂いた一言や感想の言葉に元気づけられて、続けてくることができました。
本当にありがとうございます。

十周年だしなにかしたいと思ってはいたのですが今日は間に合いませんでした。
来年の6月14日までが十周年イヤーだという認識で、
書きかけのww小話をいくつかあげていきたいなと思っています。
そして何度かお問い合わせ頂いていたお遊びの部屋も十周年のお祭りのひとつとして開通させました。この部屋はサイトでのww連載終了前にこっそり生まれた部屋でした。当時と同じく、こっそり楽しんで頂けたら幸いです。あくまでもこっそり楽しんで頂く部屋なので、この部屋に関する問い合わせは受け付けておりません。ご了承ください。

あとちょっとだけ仕事のことも。
ガーディアンズ・ガーディアン最終回への感想ありがとうございます。
どのお言葉もとても嬉しく拝読しました。
ガーディアンズ・ガーディアン最終巻となる3巻は秋に発売予定です。
そして、番外編がウィングス秋号に掲載予定です。
本編最終回後のヒースとヒエンのお話になると思いますので、もう少し彼らにお付き合いくださいね。
今月、ガーディアンズ・ガーディアンの電子書籍も発売になる予定ですので、また発売されたらお知らせしますね。

今後も色々頑張っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。



以下、一言お返事です↓

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2017.02.15

語呂合わせの罠

とある資格試験を受けることにしたので、久しぶりにテキストと向き合って勉強しているんですが、
呪文みたいな言葉がいっぱい出てきて気が遠くなる日々です。
学生時代、日本史や世界史の年号はとにかく語呂合わせやリズムで乗り切ったタイプなので、
数字が並び始めるととりあえずなにか良い語呂合わせはないかなと無意識に思ってしまう。
それで、

16 28 36

という数字を覚えなければならないと言われて、どうやって覚えようと語呂合わせ考え始めたんですよ。
とりあえず読んでみようと思ったときに、素直に「イチローにはサブロー」とでも読めば良かったものを、
何故か、「イロにはサブロー」って読んじゃったんですよね。
即座に脳内自動変換。

「情婦(イロ)にはサブロー」

うーん、意味はともかくインパクトは十分だな、まあこれでいいかと思ったまでは良かったんですが、
「情婦のサブローってどんな人だろう」
などとふと考え始めると駄目ですね。
サブローだから情婦じゃなくて情夫なんだろうけど、
手練手管に長けた、一度付き合ったら二度と離れられないような怪しい色気満載の人なんだろうなあ。サブローすごい。髪は長そうだな。肩ぐらいまで?
脳裏に気だるげに懐手している和服の男の姿が浮かんでくる。
何故かキセルなんかふかし始める。
すっかり脳内がサブローで占められた頃、テキストが全然進んでいないことに気づく始末。
なにやってんだか。

しかし「イチローにはサブロー」だった場合の、イチローとサブローの関係もすごく気になる現在。。
兄弟か、家が隣同士の幼馴染みか、長男と三男のタイプは違うのに何故か気の合う同級生か。
ともかく、イチローを抑えられるのはサブローしかいないんだな、周囲の意見が一致していることが窺える一文です。

さて、この数字が本来一体なにを示しているのか、私は今すっかり忘れてしまっています。
そんなわけで、語呂合わせに嵌まるとまったくもって勉強にならないので、皆さんほどほどに。
2017.01.29

エアコンの奧を覗いたら仰け反るしかない状態だったこと

もう1月が終わろうとしているの恐ろしすぎる。

この週末初めて業者さんにエアコンの清掃を頼んだんです。
フィルターだけは年に2回は……いや、嘘だな。
1回は水洗いしてたんですけど、今年は大掃除サボり気味でエアコン放置してたんですよね。
それが正月明けて部屋に戻ってだらだら床に寝転がって、
ぼけーっとエアコンの羽が上下するのを見つめていたら、
その奥に見えたんですよ。
黒々としたシミが。
うぇ!!
変な声出た。
飛び起きてとりあえず部屋から出て、ちょっと遠巻きにエアコン見てみたんですけど、
なんかもう今までちっっっとも気にしたことなかったくせに、あの奥に黒々としたカビを抱えていると認識した瞬間に部屋の空気がカビってる気がして、呼吸を浅くしてみたけど苦しかったからすぐやめました。

しかし私は寒さだけは本当に我慢が効かなくて、エアコンなしで過ごすのは無理。
でもあの奥にはカビ!
ぎえええと声に出して呟きながらだかだかネット検索しましたよね。
そしたらお部屋の掃除代行サービス業者がわんさか出てきた。
いつの間に!
お値段も想像していたより手の届く感じで、私が知らなかっただけで、案外多くの人が気軽に掃除代行を依頼する時代が来てたんだなーと新たな発見の気分。
お正月キャンペーン中だったので、口コミを色々読んで依頼。

今から業者さんに頼むんだからもう腹括って放っておけばいいのに、
今更フィルター洗って、せめて表だけはとエアコンの表を拭いて見かけだけは取り繕っておいた。

いやー。プロの力、素晴らしい。
兄ちゃんたちがふたりやってきて、かぱっと蓋外して、色々外して、まあ、あっという間ですよ。
掃除中私は隣の部屋でおとなしくしていたんですが、
一瞬強烈なカビ臭が漂ってきて何事かとおののき、最後にバケツいっぱいの汚水を見せてもらった時、くらっとなりました。
わたしはこのカビを内包したエアコンと共に過ごしていたのか……orz
いやでも、プロの清掃を終えた今、すべてがピカピカ。
今うちのエアコンはピッカピカです。
無駄に羽を上下させてエアコンの中を覗き込んでも真っ白!
よかった~。
知らないなら知らないでこのままいったんでしょうけど、知ってしまったら無理だった。
懐はちと痛みますが、プロの方に頼むの、手早くすごく綺麗にしてくださるのでいいですね。
またひとつ自分を甘やかす術を覚えてしまった。

×××

ドラマ 精霊の守り人 悲しき破壊神

一年前に一部が終わったとき、ここからあと一年も待つなんて! と思っていたけど、
一年あっという間に来ましたね。
チャグムがすごく大きくなっていて、それだけで涙ぐみそうになった。
気分は親戚のおばちゃんだよ。

タンダの可愛さが増してないですか?
びっくりした。どう考えても一部のときよりもタンダが可愛くなってる。
バルサがヒーローだから、タンダががっちりヒロインとしての役割を遺憾なく発揮しているんだなと第二回目まで見て何度も思ってしまう。
ドラマのタンダとバルサは、不意打ちでふたりの心の距離感がぐわっと近いことを見せられるから、見ていてちょっと照れる瞬間がある。
タンダがバルサの幻影を解くところとか、バルサが自分の意思の力で幻術から逃れるんじゃなくて、タンダの声で心を鎮めるのはすごく心を委ねて信頼している感じが出てる。
ちょっと意外な気もしたんだけど、あれはあれで見ていて楽しい。
タンダ頼もしい!

皇帝の衣装の美しさが、穢れを知らないまま生きてきて、生きていかなければならない彼をとても象徴していて、チャグムとの対比が鮮やか。
チャグムがまだ子どもの幼さを残しながらもしっかり自分でものを考え立つ姿に、バルサとタンダの影を見て、やっぱり要所要所で「大きくなったね……」て、目が潤んでしまうのどうにかしたい。
昨日はトーサ将軍とチャグムのやりとりでガン泣きしましたけど。

イーハン王が冗談みたいにかっこよくて、出てくる度ににやにやしてしまう。
ディーンイーハン王、キャスティングしてくださった方、ありがとう。
あのイーハン王が壇蜜さんのトリーシアと恋に落ちていたとか、並びが美しすぎて物語みたい(物語だけど)。

それでいくと、ヒュウゴは私の中では全然イケメンイメージなくて、生き様で男らしさやかっこよさが滲み出る感じの男臭い印象があったので、イケメンじゃなくてもちっとも構わないと思ってたんですけど、鈴木亮平さんのヒュウゴ、かっこいいですねorz
カッコいいですね!!
すみません。イケメンならイケメンで本当に倍増しでかっこよくて、二話目の冒頭とか無駄にかっこよくて笑ってしまった。手のひらくるっくるで構わないです。
あのイケメンヒュウゴいい。
そして鈴木亮平さんの長髪見せてくださってありがとう。ありがとう。

今回は、とにかくバルサとシハナの戦闘場面が迫力あって、録画を何度も見てしまう。
真木さん、あのメッシュご自分で考えて入れられたそうで、最初に自分がどんなシハナをイメージしていたのか忘れてしまった。
出てくるだけで圧倒されるし、バルサと対峙した時のふたりのびりびりしたぶつかり合いがこれまでにバルサ対男性で見ていた以上のスピードと熱があって、それでいて女性同士の華やかさみたいなものもあって目が離せない。
今後もがんがん戦って欲しいふたり。

アスラのお兄ちゃんのチキサがとてもいいお兄ちゃんで、男らしい顔立ちの子だなあ。
チャグムの顔はやわらかさとか甘さがあるんだけど、チキサは凜々しい。

ドラマ版がどんな風に展開していくのかこれからもすごく楽しみ。
衣装がそれぞれの国で全然違って、それを見るのも守り人は楽しい。
ロタ王国のスーアンの衣装とか、逃げたバルサとアスラにテントと食事を用意してくれた遊牧民みたいな人たちの派手な鳥みたいな衣装とか。
国ごとの違いが明確に出ていて飽きない。


しかし、守り人第二回を見たお昼に「海賊と呼ばれた男」を観ていたせいで、
どうにも登場人物が被ってしまって、ヒュウゴが海に出てると国岡の社歌が脳内で高らかに流れ始めて困った。
綾瀬はるかちゃんもいたしねえ。
海賊~は、原作は一部ばっさり切ってあるけれど、社員のことを想い、日本という国のことを想い、信じる道を曲げずに走った熱い人々の、作品中に出てきた表現を借りるなら
「美しいもの」
を見せてくれる映画でした。
まだ社員数名だった時代、屋形船の舳先に社旗を担いで立ち、海原に漕ぎ出して行く姿が壮観。

あと単純に、あんな親分の下で働いてみたいな。
一生懸命働いたらちゃんと見ていてくれるって、凄いことだよ。


今期はこの守り人とあと「カルテット」を見てます。
カルテット、言葉の応酬が楽しい。
行間案件。
逃げ恥の後にこれ持ってくるの凄い。

さて、2月も楽しんでいきましょう。
2017.01.08

あけましておめでとうございます~2017酉年事始めの変~

大変ご無沙汰しております。
あけましておめでとうございます。
皆様、良いお正月でしたでしょうか。

私は年末東京に観劇に行った足で実家や田舎に帰っておりましたが、
新年早々、家族皆で急性腸炎にかかり、文字通りの寝正月。
そこまで深刻な事態に陥らなかったのですが、とにかくたらふく美味しいものを食べた後に、
ものの見事に皆で床に転がる事態になり、そのあまりの情けなさに母親の笑いが止まらなくなり、
「後年この事態を思い出すためになにか名前をつけよう」
などと言いだし、結果母親によってつけられたのが「2017酉年事始めの変(ニイゼロイチナナ トリドシコトハジメノヘン)」です。
なんつー事始めだと言い合いつつ、これで今年の厄払いは済んだと思いたい。
腹が痛いのに、皆倒れてるwwwと笑いすぎてまた腹が痛いというスタートでありました。
寝ているしかないので、めちゃくちゃテレビを見ました。
あと、本当にひさしぶりにゆっくり本を読みました。
辻村美月さんの「ツナグ」と、



平野啓一郎さんの「マチネの終わりに」




マチネの終わりにはとても引き込まれた。
年を重ね、キャリアも、人生経験もそれなりに積んできた男女が恋に落ち、その気持ちを抱き続ける様を
とても美しく、しかし綺麗事だけではなく描いたもので、ままならない現実がとてもリアル。
やるせない思いや苦しさや諦め、怒りを孕みながら、それでも相手を想い乞うてしまう気持ちがどこへ行くのか。
最後まで静かに緊張しながら読んでしまった。

〆切本




これ、表紙をめくった瞬間、「殺してください」って文字が目に入ってきて笑うしかない。
辛い時には何度もあの一文を見たい。
実家に帰ったら母親が「読みなさい」と恭しく差し出してくれたんですけど、
もう本当に笑えるし、不思議と元気な気持ちになってくる本です。
今まであまりぴんと来ていなかった作家さんがものすごく愛おしく思えたり、身近に思えたりしてとても素敵です。

もう少し、たくさん本を読む年にしたいなと思いつつ。

実は、年末にブログをと思い、途中まで書いていました。
以下、12月30日にあげるつもりだったブログです。


今年も終わりですね。
夏頃に風邪を引いたとブログで書いているんですが、
あれがうまく完治しないまま嫌な長引き方をして、それに仕事が重なり、
今年後半は自分の体をとにかく騙し騙し、いかにもたせるか、みたいになってしまいました。疲れで背中が荒れる、と聞いたことはあったんですが、
自分ではなったことがなくて(気づいていなかっただけかもしれませんが)、
今回初めて、ふと触った背中がざらりとしていることに気づいたわけです。
友達に見てもらったら
「なんか……毛細血管浮いてる。見てみ」
写メに撮ってくれて、見たら本当に青い毛細血管がぷちぷち背中に浮いてたんですよ。
ぎゃああなにこれ、と青ざめてとりあえずネットで検索したら、
自律神経の乱れなど、肉体疲労で毛細血管が浮いて見えることがあると説明してあって、
とにかくなんかすごく疲れてるってこと?
と、脱力しました。
さすがに危機感を覚えて薬局に駆け込み、ニ○アのボディクリームのちょっと高い方を購入して、とにかく塗りたくったわけです。
CMで見るように風呂上がりにゆったりソファにかけて、
うっとりしっとり大人のリラクシングタイムを楽しみながらお肌に潤いを、
みたいな素敵な感じは一切なく、もうなんていうか気持ちは治療ですよ。
ケア。
治療の気持ちで、とにかく毎日全身塗りたくっていたら、気がつきました。

背中の延長でクリームを塗りたくった腕と足が、しっとりなめらかな肌触りになった!

棚からぼた餅!
(いや、もっと日頃から体の手入れをきちんとしろということなんですけど。
自分の体がいかにひからびていたのか分かるこの感じ)
ありがとうニ○アボディクリームコエンザイム10入り。
コエンザイムが頑張ってくれたのか、そもそもニ○アクリームの持つ力なのかは分からないけど、
ソファに座って腕を優雅に伸ばして、うっとりクリーム塗りたい気持ちになってきた。
アロマオイルとかも焚きたい気持ちになってきた。
形から入るためにキャミワンピ買うべき?

肝心の背中の荒れは、睡眠を日々たっぷり取って食事をきちんとし、
容赦なく塗りまくったニ○アボディクリームのおかげもあって一ヶ月ほどで治まりました。
毛細血管も落ち着いた模様。
自分の背中なのに初めて見る表情にびびりました。
話をした友人たちが一様に見たい見たいと言うので、
私の荒れ果てた背中を何人かが鑑賞するという変な事態も発生しましたが、
やばいね、こりゃやばいわ、と語彙力が著しく低下する衝撃の元、
やっぱり健康が一番だわ、と各々心に誓い合うことができたので良かったんじゃないかと思います。
本当に健康一番。


そんなこんなでサイトが夏以来放置状態で、本当に今更なんですが、
10月に小説ウィングス様でガーディアンズ・ガーディアンの第6回、最終回 前編が掲載されました。
(書き上げてみたら長すぎて前後編にせざるを得ないという、
関係者の皆様には、ひたすらお詫びするしかない事態になってしまいましたが、
こういった形をとっていただき感謝しています)


田倉先生の描かれた美しいカラー表紙、見て頂けましたでしょうか。
毎回、その回のお話に合わせて簡単なイメージをお伝えして表紙を描いて頂いているのですが、
この最終回前後編の表紙絵は、
ヒースとヒエンの距離感、空気感がとても好きなので是非見て頂きたいです。
前にも書いた気がするんですが、絵の中に物語が見えるのが素敵で。
第5回のモノクロ表紙のヒースの顔も凜々しくて好きなので、
あれをなんとか単行本に収録して頂けないだろうかと、担当さんにじわじわお願いしています。
雑誌に掲載されるだけ、というのが本当に勿体ないので。

後編は今度こそ本当に最終回で、2月に出る雑誌で掲載される予定です。
アンケートはがきの感想をありがとうございます。
いつもとても嬉しく拝読し、励みになっています。
ヒースがやっと主人公らしくなってきた、というお言葉には深く頷きつつ笑ってしまいました。(第5回の表紙絵ヒースはまさしくこれ、です)
ヒエンとの関係がどうなるのか、見守ってやってくださいね。
最後までどうぞよろしくお願いします。


今年も(途中ちょっと危うかったですが)元気に年越しできそうで、
ありがたいばかりです。

来年はどんな年になるかなと思いつつ、
既に来年11月に、舞台ダディ・ロング・レッグズ3年ぶりの再演が決まっているので、
今から確約された幸せが待っているという素敵な年なわけです。
ダディ・ロング・レッグズとはなんぞや、と思われた方はこちらの軽く飛んでる感想文をどうぞ。
今から約一年あるので、計画的に貯金できますね!

それから、オーディション募集があった時から密かに楽しみにしていた、
ビリー・エリオットがいよいよやってきますね。
映画リトル・ダンサーのブロードウェイミュージカルの日本版ですが、
オーディションを突破した子たちが一年みっちりしごかれての舞台開幕ということで、
ぜひぜひぜひぜひ観たいんです。
これが夏のお話。

春にはスヌーピーの舞台があって(スヌーピーが想像していた以上の犬感で笑ってしまったんですが、それ以上舞台がどうなるのか想像ができない……)、ちょうどスラブ叙事詩が展示されるミュシャ展と時期が被っているので、
これにはぜひとも行きたいんですが、恐ろしく混むんだろうなあと今から戦々恐々。

昨日、ブロードウェイのRENT20周年記念来日公演を観て、二幕のエンジェルがいってしまったあたりから感情の処理が追いつかなくなって涙腺が壊れた人みたいになって最後までずっと泣きっぱなしで叩きつけ真っ向から挑んでくる熱とエネルギーにあてられてこっちの感情やエネルギーを根こそぎ持って行かれて、最後にはただ光が差す場所に立って泣きすぎて心がすっきりするみたいな状態に陥ったので、今夏上演される日本のRENTもやはり観に行きたいと思いました。
日本版はまた雰囲気が違うみたいなので、それも知りたい。

こうして来年もあっという間に過ぎ去りそうだな。
今年は熊野古道に行く予定だったのが、私の体調不良で直前キャンセルになってしまったので、来年こそはリベンジしたいです。


ここまでを、たぶん30日に書いていたんです。
東京にRENTを観に行ったのが29日だったので。
元気に年越しできそうだとか呑気なこと書いてますね。その後来る苦しみも知らずに……。
30日は昼前に東京を出発して広島に帰省し、その足で友人らに会いに町に出ました。
久しぶりに市電に乗ったら、150円だとばかり思っていた運賃が160円になっていて驚きました。150円握り締めてたよ。
この年末はたくさん友人達に会えたので、非常に良い2016年の締めくくりでした。

2017年、スタートがちょっとぐらつきましたが、この連休でほぼ体調も戻りましたので、元気に楽しくやっていきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いします。
皆さんも良い一年になりますように!

追記:スマホからTEXTが見られないとメールを頂いていましたが、すぐにお返事ができずに申し訳ありません。
スマホからでも問題なく見られる仕様にはなっていると思うのですが、試して頂ければありがたいです。

追記2:ツイッターの日常用アカウントを持っていたのですが、ほとんど活用していないこともあり、この1月で削除します。
これまでお付き合い、お相手してくださっていた皆様には、本当にありがとうございました。
告知用アカウントはこれまで通り告知時に使用したいと思います。
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